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マグネシウムは地球上に資源が多く、実用金属材料中最も軽量な材料です。プラスチックに比べリサイクル性が高く、アルミニウムよりも製造での環境負荷が小さい事から、ヨーロッパを中心に環境への考慮から自動車、携帯、パソコンなどその用途が広がっています。しかし加工性や耐食性(電食)の悪さから、アルミニウムに比べその用途は限定されていました。また近年の加工技術の向上からマグネシウム合金の精密加工が可能となってきましたが、化成処理後に塗装を行う表面処理がほとんどで、めっきによる本物の金属感を得る事が難しい素材とされていました。

塚田理研工業では、長年の装飾めっき技術を基に、外観使用としての装飾性と実用可能な耐食性を兼ね備えたマグネシウム合金へのめっきを開発致しました。腐食に対する高い「信頼性」と不良が出にくい量産性を兼ね備えためっきによる表面処理により、マグネシウム合金の可能性をさらに広げます。

Mg(マグネシウム合金へのめっき)

マグネシウム合金への高耐食性めっき

機能めっき

携帯部品

車載部品

外観用途 塗装では得る事ができない本物の金属感を出す事が可能です。また摺動性を必要とする用途に対しても、機能性めっき皮膜による対応が可能です。
導電性の寄与 携帯電話、パソコンなどのノイズ対策には導電性の高いめっき皮膜が適しています。めっき加工により、陽極酸化に比べ良好な外観と導電性が得られます。
耐摩耗性 塗装に比べてはるかに磨耗性に優れています。
耐衝撃性 塗装に比べえはるかに耐衝撃性に優れています。

携帯部品

車載部品

機能めっき

Mg(マグネシウム合金へのめっき)

(C)塚田理研工業株式会社-Tsukada Riken Industry Co.Ltd