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通常の樹脂めっき工程でめっきが析出するABS素材とめっきが析出しないPC(ポリカーボネート)素材を同一成形しめっきを行う事で、樹脂部の色調とめっき色調を同一製品へデザインする事が可能です。

それにより、めっき部と樹脂部をきれいに分けたデザイン性高い部品の作成が可能となります。

また、めっき品を相手部品へはめ込む際の接続部や溶着部に対し、めっきの付いていない部位を意図的に作成でき、組立後の異音防止や隙間の防止を行う事が可能です。

2色成形めっき

2色成形品へのめっき

加飾めっき

下:めっき前品

上:めっき後品

2色成形品図解

<注意点>

めっきをつける部分(ABS樹脂部)には必ずめっき接点が必要です。(浮島形状部はめっき析出しない)

 

2色成形品へのめっき部品

ギス音対策

めっき部品が他の樹脂製品と組み立てにより接触すると、部品同士がこすれる事で「キュッキュッ」というギス音が発生します。これを防止する為にめっき部品の組立設置面に不織布などを張っていたが、TPマスクや2色成形法によりギス音対策が可能です。また、寸法精度を保つことで製品間の隙間防止に。 国内高級車種に多数採用。

加飾めっき

2色成形めっき

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